皆様、こんにちは!
理学療法士の奥田です(^^)
スクワットについて、2種類紹介して参りましたが
今回は、深さについてご紹介したいと思います。
種類としては、下記の3種類です。
①クォータースクワット
②ハーフスクワット
③パラレルスクワット
深くなるほど、前ももや裏ももなど、下肢のさらなる筋力強化が期待できます!
ただし、負荷が強くなるため
痛みや痺れなど、引き続き注意して実施してください。
浅めのスクワットから、10回×3セットを目安に開始します。
疲労なく、実施出来るようになりましたら
深さを徐々に落としていくようにしましょう!
また、最近患者様から暑さで体調を崩しているとの声も出てきています…
トレーニング前後での栄養補給等もしっかり行っていきましょう!