リハビリテーション科

月別アーカイブ : 2020年5月

リハ科ブログ

運動習慣のある方向け!  第3弾 「下肢・体幹の運動」 ~ストレッチ編~

2020.05.30

こんにちは、理学療法士の伊藤です(*^^*)

前回の上肢・体幹編に続き今回は下肢のストレッチ編。

「体を動かしやすくするための股関節のストレッチ」をご紹介します。

股関節は体を動かすときにとても重要な役割をしていて、動きを良くすることで

・立ち座り、しゃがみ動作などの日常動作をしやすくする

・トレーニングを効率的にする

などの効果があります。

トレーニングをより効果的に行いたい方、また始めようと思っている方などには特におすすめです。

それでは早速やってみましょう。

⚠実施前の注意点

普段、体に違和感・痛み・しびれなどがある方、体調のすぐれない方は無理に行わないようにしてください。

                                                        

                                                         

                                                                             

股関節周囲が硬いままトレーニングを継続すると、他の関節に負荷がかかりすぎて、痛みが出てしまう・・・という可能性が高くなります。

                                                         

次回以降、以前ご紹介した筋力チェックよりも負荷量の高い筋力チェックや、スクワットなどのトレーニングをご紹介していきます。

その準備段階として是非ストレッチを行ってみましょう^^

 

運動習慣のある方向け! 第2弾「上肢・体幹の運動」  ~トレーニング編~ 

2020.05.26

皆様こんにちは! 理学療法士の奥田です。

前回に続き、「上肢・体幹トレーニング」のご紹介をしていきます。

今回は、ストレッチで広がった可動域を

機能的に使えるようになるトレーニングをご紹介していきたいと思います!

 

◇このトレーニングを行う事で、体が後ろに開いて肩甲骨が回しやすくなります

 投げる動作の溜める動きなどがしやすくなります

◇行う際に、開く速度を上げる事で運動の負荷をUPする事が出来ます

◇腰を反る・捻ると、腰骨(腰椎)を痛める可能性があるため注意しましょう

 

◇このトレーニングを行う事で、手を上に伸ばす時に身体が柔軟にしなるようになります

 遠くに手が伸びるようになり、空中のボールをキャッチなどがしやすくなります

◇行う際に、開く速度を上げる・重り(水入りのペットボトル等)を持つ事で

 運動の負荷をUPする事が出来ます

◇腰を反る・捻ると、腰骨(腰椎)を痛める可能性があるため注意しましょう

◇首がすくむと、肩や首を痛める可能性があるため注意しましょう

 

 

◇このトレーニングを行う事で、肩甲骨と腕の動きの切り替えがスムーズになります

 肩を後ろに引いてから、前に持ってくる動きがしやすくなるため  

 投げる動作や、バレーボールのスパイクなどがしやすくなります

◇行う際に、開く速度を上げる・重り(水入りのペットボトル等)を持つ事で

 運動の負荷をUPする事が出来ます

◇腰を反る・捻ると、腰骨(腰椎)を痛める可能性があるため注意しましょう

◇首がすくむと、肩や首を痛める可能性があるため注意しましょう

 

 

「上肢・体幹トレーニング」は以上になります!

家で過ごす時間が長くなると 知らず知らずのうちに、身体は衰えてしまいます。

力強い身体を保つために、トレーニングを継続していきましょう。

 

 次回は、自宅で行えるスポーツに向けた筋力・柔軟性チェックを紹介した後

下肢のトレーニングをご紹介していく予定です!

 

よろしくお願い致します^^

 運動習慣のある方向け! 第1弾 「上肢・体幹の運動」 ~ストレッチ編~ 

2020.05.23

皆様こんにちは! 理学療法士の奥田です。

今回は、運動習慣のある学生やテレワークの方向けトレーニングを紹介します。

テーマは、「姿勢と体幹」です。

 

今は自粛のシーズンで自宅勤務やオンライン授業など、運動をする機会が中々ありません。

自宅での仕事や勉強漬けの生活で自然と姿勢が悪くなっていきます。

姿勢が悪くなると、首や背中の筋肉が固まって疲労が蓄積し

呼吸もしにくくなって集中力が下がってしまいます。

 

いざ、自粛が解けて運動再開!

……となっても気力も身体も追いつかない状態では、好スタートを切る事が出来ませんよね。

 

そこで、ケアのストレッチやトレーニング方法についてお伝えしていきます!

第1弾は 「上肢・体幹トレーニング」です^^

可動域向上のストレッチからやっていきましょう!

◇このストレッチをする事で 脇~腰の筋肉を伸ばして

体幹(肋骨あたり)をまっすぐにする事が出来ます

◇腰が反ると、腰骨(腰椎)を痛める可能性があるため注意しましょう

◇このストレッチをする事で 背中~首の筋肉を伸ばして、猫背を改善する事が出来ます

◇首がすくむと、肩や首を痛める可能性があるため注意しましょう

◇このストレッチをする事で 胸~脇やお腹の筋肉を伸ばして、胸を張りやすくする事が出来ます

◇腰の反りや捻りが強いと、腰を痛める可能性があるため注意しましょう

◇首がすくむと、肩や首を痛める可能性があるため注意しましょう

 

 

次回は、ストレッチで広がった可動域を

機能的に使えるようになるトレーニングをご紹介していきたいと思います!

よろしくお願い致します^^

童謡で手の体操

2020.05.19

皆さんこんにちは! あんずクリニック理学療法士の堀です(^^)/              童謡の「うさぎとかめ」ご存知ですか? お話も有名ですが、今回は、その唱歌を使って、子供の頃を思い出しつつ、頭と手の体操をしてみました!                やり方はカンタン!! 片手は「パー」、もう片方は「グー」を作ります。歌に合わせて「パー」は、手を伸ばす、「グー」は胸につけます。それを左右で繰り返すだけのシンプルなものです。

                                                       

「もしもしかめよかめさんよ」までは、伸ばす手はパー、胸につける手をグーというような感じで、手を入れ替えます。

                                                       

「せかいのうちでおまえほど」の時に伸ばす手をグー、胸につける手をパーにします。

                                                       

この途中で入れ替える動きが意外と難しい‼(泣)                                       不思議と両手ともに、同じ手を出してしまうではありませんか(笑)                      

私は、パーをグーに変える時、よく間違えました...                      ですが、2.3日やってみてスムーズにできる様に成長してます! (`・∀・´)エッヘン!! 努力を続けると何事も成長していきますね!

                                                  

脳トレや折り紙で頭と手を使った後は、音も使って体操してみましょう! できた人は、 ご自分の好きな歌でやるとより楽しめます(^^♪

折り紙で手の運動

2020.05.15

こんにちは、理学療法士の伊藤です(*^^*)

最近自転車通勤中、花が色鮮やかに咲いているのを見かけます。

特に今は薔薇の時期で、綺麗に咲いています。

折り紙で薔薇を折ってみました。

花びらをくるっと丸めるのに苦戦…

久しぶりの折り紙に思わず熱中、色々作ってみたくなりました♪

たまには手先の運動もいいですね(*^^*)

頭の体操♪

2020.05.12

皆さんこんにちは、理学療法士の伊藤です(*^^*)

                                                   

これまでは体の体操をお伝えしてきましたが、

たまには頭の体操もしてみようと思います^^

 さっそく始めてみましょう!

                                                               

仲間外れはどれ?

 【問題1】  

とまと       きゅうり       さくらんぼ      きゃべつ  

【問題2】

まんじゅう      おはぎ      せんべい      たいやき

【問題3 】

港      元気      気圧      土手      回り

【問題4】

(?)に入る数字は何?

宿+飯=2

寒+温=7

苦+苦=12

人+色=20

転+倒=(?)

                                                           

答え合わせ

問題1 答え:さくらんぼ

さくらんぼ果物、それ以外は野菜。

問題2:せんべい

せんべい以外はあんこを使ったお菓子。

問題3 答え:土手

土手以外は、頭に「空」をつけると単語になります。 空港、空元気、空回り

問題4 答え:15

全て数字の入っている四字熟語です。足し算をすると

宿+飯:一宿一飯 1+1=2

寒+温:三寒四温 3+4=7

苦+苦:四苦八苦 4+8=12

人+色:十人十色 10+10=20

となるので、 転+倒:七転八倒 7+8=15となります。

                                                          

いかがだったでしょうか^^?

苦戦した=それだけ頭を使った!ということです。

「考える」という頭の体操もして、頭も柔らかくほぐしてあげましょう♪

結果にコミットする1カ月半前

2020.05.09

皆さんこんにちは! あんずクリニックの堀です。

突然ですが、「結果にコミット!」この言葉耳にしたことありますか?

                                                                                                                                                                              

こんなCMも流れてました。 ズーチ ズーチ  ズーチ ズーチというBGMにのせて ポッコリお腹が…

                                                                  

コミット後

テーテー テテッテ テーテー テテッテ テーテー☆

ときちんと運動をして健康的に減量をする。当たり前ですが、CMのインパクトと結果がしっかり出ている事でジムが再度流行りました。

我々あんずクリニックスタッフも「こんなご時世だからこそ、負けずにコミットする!」と奮起し、運動をしています(^^♪

                                                                        

しかし、コミットできたかどうか、結果が気になるところ・・・( ゚Д゚)

気になる結果がわかる機械「体組成計」がクリニックに入りました!

測り方は超簡単! 機械にのって2.3分で終わります。

体重、筋肉量、脂肪量が出るだけでなく、体年齢、基礎代謝量も出ます! また、必要な運動量、摂取カロリー、変化に必要な期間、運動や栄養の処方など指標を出してくれます。 「これはすぐれものですね~ 笑」

                                                                            

「お家では、わからないの?」そんな声が聞こえてきそうですが、簡易的な基準として、BMIがあります。出し方として、体重㎏÷(身長m×身長m)になります。 身長160㎝で60㎏の人なら 60÷(1.6×1.6)=23.4になります。 標準は、18.5~25でそれ以上になると肥満と言われています。ご自宅では、これも参考にしてみてください。

                                                       

うちのスタッフが最近計測したものです。(4月16日)                      左の男性は、筋肉量が少なく、脂肪が上回っているため、食事のカロリーを増やすだけでなく、運動で調整しながらバランスを取る。                                                    右の女性は、筋肉量が脂肪量より多く、理想的です。下半身に関しては、通勤で自転車に乗ったり、筋トレをしています! より良い体を目指し、腕の筋力を向上することで全身的なバランスが良くなります。

                                                                          

ここから1ヵ月半運動を続けてみてどのように変化していくか。結果をまた更新していきます!

                                                                         

コロナが流行り、全国的に自粛中ですが、落ち着きましたら、クリニックに来て、ご自身の体を知ってみませんか。

それまでは、自宅でできる運動を私たちと一緒にやって楽しく健康を保ちましょう(^^)/! 

自分の下肢の筋力を知ろう!

2020.05.02

こんにちは♪理学療法士の伊藤です(*^^*)

外出自粛の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

先日のブログで、日本の要支援・要介護状態の原因の一位は“骨・筋肉、関節の病気による”というお話をしました。

                                                         

下肢の筋力は、歩く、立ち座り、階段昇降など様々な日常生活動作で使われます。

普段の生活習慣が減少する今、これらの動作も必然と減っています。

つまり、筋力は低下し、それに伴い転倒や疾病のリスクが高くなる可能性が十分にあります。

そこで今回は皆さんに、ご自身の現在の下肢の筋力がどの程度か確認する方法をお伝えします。

下肢の筋力は全身の筋力との相関があり、筋力を測定することで筋力が十分なのか不足しているかの目安になります。

そして、何より自分の身体の状態がわかると、運動継続のモチベーションにもつながりやすくなります。

                                                      

👇👇👇それでは早速確認してみましょう^^!👇👇👇

                                                        

⚠テストを始める前の注意⚠

普段の立ち座り・歩行・階段などで手の支えが必要で、転倒の危険がある方は実施しないようにしてください。

※公益社団法人日本整形外科学会 ロコモONLINEより引用

                                                    

当てはまる項目があった方もなかった方も適切な運動をすることはロコモの予防につながります。

⚠実施前の注意点⚠

キャスター付きの椅子や不安定な椅子は、転倒の危険があるため使用しないで下さい。

⚠実施前の注意点⚠

キャスター付きの椅子や不安定な椅子は、転倒の危険があるため使用しないで下さい。


⚠実施前の注意点⚠

キャスター付きの椅子や不安定な椅子は、転倒の危険があるため使用しないで下さい。

                                                        

                                                        

いかがだったでしょうか?

テストをクリアできた方もできなかった方も、現在の筋力が低下していかないように、また筋力向上をめざして運動をしてみましょう。

運動の方法については、先週のブログ「コロナに負けるな体操上肢・下肢・体幹編」や、今後ご紹介する運動を参考にしてみてください。

そして、2.3か月後に再度テストを行い、筋力を維持できているかどうか、前回よりできるようになっているかどうかを確認してみましょう^^

                                                       

今回の筋力チェックは日常生活動作を支障なく行う筋力があるかどうかを知ることが主体でしたが、その次の段階として、ランニングやジャンプなどのスポーツ動作に耐えうる筋力があるのかどうかを確認するテストもあります。筋力が不足した状態で負荷量の高い動作を行うと怪我のリスクが高くなってしまいます。

今回のテストを全てクリアできた、という方はそれについても後日更新しますので確認してみましょう。

                                                     

次回は、堀PTがトレーニング中のスタッフの体組成(体の筋肉・脂肪などの量)について更新予定です♪

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